24時間営業可能な風俗はデリヘルだけ！使いたいときに使えるデリヘル

ソープやピンサロなど店舗を持った風俗（店舗型風俗）の営業時間は「日の出から深夜0時まで」と「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（風営法）」という法律で定められていることをご存知でしょうか？ソープやピンサロが深夜に営業していない理由は、そういった決まりがあるからです。

なので深夜まで働いている方は仕事帰りにフラッと立ち寄ることができませんし、飲み会で盛り上がった後に「風俗でシメるか」といった話になっても残念ながらお店を利用することができません。

ですが、このルールが適用されるのは店舗型の風俗のみ！

つまり店舗を持っていない風俗（無店舗型風俗）のデリヘルは深夜0時を過ぎても営業を続けることができるんです。

深夜3時や5時に閉店するデリヘル店もありますし、中には24時間営業のお店もあるので、どなたでも好きな時間帯に女の子と遊べます。

男性のムラムラは唐突にやってくるもの。そんな性欲を電話1本で解消できるのですから、時間を選ばない手軽さはデリヘルの大きな魅力です。

朝昼晩、いつでも利用できるデリヘルにも、実は時間帯によって特徴があります。

利用料金や在籍嬢の特徴、その時間帯ならではの遊び方など、知っておくと得することが沢山あります。

そこで今回は「早朝」、「昼間」、「深夜（夜）」の3つの時間帯に分けて、それぞれの特徴を紹介していきます。初めてデリヘルを利用する方も、自分が利用したいと思っている時間帯の特徴をチェックしてみてください。